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…………………………………………………………………………………………………………………ルシファーは煩悩の塊とφ(..)
シンラ「メモしなくても良いから。」
ハクト「なあ、ルシファーって神への反逆で堕天したんじゃないのか?」
シンラ「また見事なスルーを有難う。それは別のルシファー。うちのルシファーはあれだよあれ、女神達に亀甲縛りにされて鞭で叩かれてもニヤケ顔してる変態だよ。」
ハクト「俺の補佐をやれるのかよ?ムリだろ。そんなやついらねぇよ。」
シンラ「心配しなくても変態だけど無駄に優秀だから。というか優秀じゃなかったらルシファーの名は貰えないから。」
ハクト「俺の運は微妙だな。」
シンラ「いや、君の運はいいよ。ルシファーはあんなんだけど優秀だし修羅道は他の役職より圧倒的に事務仕事が少ないからルシファーにやらせとけば無問題だからね。重要書類とか会議は君が出ないといけないけど。そろそろ無駄話は止めて君を神格化させて神器召喚するか。」
ハクト「ん。よろしく。」
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