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ルシ「シンラかよWWWWかわいこちゃんを出せよWWWW」
シンラ「出したらどうする気だい?」
ルシ「視姦するWWWWキリッWWWW」
シンラ「ハクト君この部下と一緒に頑張ってね」
ハクト「俺に丸投げするなよ。なあエルキドゥもそう思うだろ?」
エル『ニャー』
ルシ「ん?WWWW近くにおにゃのこの気配WWWW何処だ!WWWWどこにいる!WWWW(`Д´≡`Д´)??」
エル『ニ゙ャッ!!』
ルシ「気のせいか?WWWW長いボッチ生活でおにゃのこradarも鈍ったか?WWWW」
シンラ「ルシファー。君にはこれから修羅道でハクト君の補佐をしてもらうから。拒否権は無いよ。上司命令だから諦めなよ。BYE-BYE!」
ルシ「え?WWWW急にナnシュン」
シンラ「先に修羅道に送っといたから。あれはたまに女の子の写真をあげれば仕事をある程度はこなすからがんばれ。」
ハクト「ハァ・・・・・・分かったよ。もうこれで終わりか?」
シンラ「うん。たまに飲み会に誘うから来てね。ここの風景も変えるから。じゃねノシ」
エル「シンラも仕事がんばれ。」シュン
ハクト「じゃあな。」シュン
シンラ「隠し部屋創らないと去勢されちゃうな。」ガシッ
ミカ「神王さま?どこに行かれるのですか?あっちにみんな集まっているので逝きましょうか?」
シンラ「いや、字が違うから!?ちょっなにそのノコギリ!?やめてズボンを下ろさないで・・・・・・・・・ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛」
神は死んだ(笑)
シンラ「死んでないからね!?……………………………………………………………………………………………大事なモノが片方家出したけどorz鋸に回復不可の呪いは酷いや・゜・(つД`)・゜・」
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