使い魔召喚逝きますか

8/32
前へ
/197ページ
次へ
着いて少ししたら授業開始の時刻になった。 グレ「おっしゃ始めるぞクズども!」 担任のグレイ先生の言葉で授業が始まる ちなみにグレイ先生は現王の従兄弟で学園長の四男なので暴言を吐いても誰も文句は言わない。 実力主義で家柄で差別はしないので私的にはいい先生だ。 グレ「カミシロと取り巻き共は来てねえのk「遅れました!!」」 グレ「遅ぇぞ愚図共!」 王女「な!貴方無礼ですわよ!!セイギ様は勇者なのですからそのくらい見逃しなさい!それに私の方が王位継承権は上ですのよ!!貴方は私の言うことを黙って聞いていればいいのです!」 グレ「あ゛んだとぐぉら!その五月蝿い口、物理的に閉じさせんぞ!嫌なら黙っとけガキィ!」 愚「先生言い過ぎです!ピティに謝ってください!」 グレ「ア゛ン?てめえは分かってねえみてえだから言うぞ? いいか、このクラスでは俺がルールだ!てめえらに人権なんてねぇんだよ!確認すっぞ?わかってんのか? よし授業を進めよう。生徒9、使い魔召喚について説明しろ。」 9「先生!僕の名前は9じゃありませn「黙れ!てめえみたいな蛆虫をいちいち覚えてねえよ。それよか言われた事を早くしろ屑。」グスン」
/197ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1326人が本棚に入れています
本棚に追加