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ハクト「ん?んだよ此処は?俺死んでなかったか?」
周りを見渡すとそこは桜の木の下で空には満月が登り側に真っ黒な川が流れている小さな丘の上だった
ハクト「マジなんなんだよ」
?「それは僕が答えようか」
ハクト「だれ?」
突然背後に現れた男に殴りかかりながら聞く白兎
?「いきなり殴り掛かるとか荒っぽい人間だね」
ハクト「条件反射だ。突然背後に現れるのが悪い。」
?「どこの殺し屋だよ!?」
ハクト「あんた誰?」
?「清々しい位のスルーを有難う。僕はシンラ・ステュクス。君たちからいうと所謂神様だね!」
ハクト「その神様がなんの用だ?」
シンラ「神様に疑問持たないんだね?」
ハクト「興味がねえ」
シンラ「なんで聞いたの!?まあいいや。君には神になってもらうよ。拒否権ないから」
ハクト「なんで?」
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