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シンラ「それはね、神王の役職につくには部下の神々が10000柱必要なんだけど」
シンラ「やっぱ神王になるなら部下もお気に入りで集めたいからね」
シンラ「それで暇潰しに世界を見てたら君を見つけてね、君の人生を見て気に入ったんだ。それに強い方が神になったときも強い力を手に入れる可能性が高いし。」
シンラ「それに君には親しい人はいなかったしね。だから丁度いいと思ったんだ」
シンラ「そして今、僕の配下の神々は9999柱。あと1柱なわけさ」
シンラ「それで君を神にするために殺したんだけど君は物理的な攻撃じゃあ死なないから爆発で喉を焼いて窒息死させたのさ。肉親も友人もいないんだ。別に死んでも問題ないだろ?」
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