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2話
小「zzz...」
カランカラン...
小「zzz...」
??「....」
小(爆睡)
??(怒)
??「起っきろぉぉぉ!」
小(渋々起床)...!?
小「れれれ霊夢さんっ!?」
霊「私だったら何よ」
小「いや、何で記念すべき1人目が霊夢さんなんですか」
霊「私だったら何か不都合な事でも?」
小「いや…」
霊「帰っt(ry」
小「いえいえ、ゆっくりしていってね!」
霊「いや、あんたが言うと違和感有りすぎて麻痺するから止めろ」
小(泣)
霊(か、可愛い///)
(ごそごそ)
霊(?)
コトン
霊「頼んでないわよ?
小「おすすめ...グスン」
霊「お金、無いわよ」
小(ウルウル)
霊「分かったから泣かないで」
小「...」
霊「ゴクッ...!これは青酸カリ!!.....///じ、冗談は置いといて、本当に何が入ってるの?」
小「...教えて欲しいですか...」
霊「うん。」
小「70年物です」
霊\(^o^)/
小(ニヤッ)
霊「謀ったなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ(泣)」
小「だって記念すべき1人目ですから(笑)」
霊(´・ω・`)
小・てゐ「wwww」←!?
霊「何で笑うのよ(泣)」
小「ごめんなさい(微笑)」
テイ「運のない奴が悪いウサね」
霊(豆電球がついた)
霊「ちょっとトイレに..」
小「はい、てゐさん」
コトン
テイ「どうもウサ」
テイ「ゴクッ...おいしいウサね」
小「ありがとうございます。...2杯目は」
テイ「もらうウサよ」
小「霊m」
霊『シィィィ静かに』
霊ジェスチャー(てゐ)
(の)
(2杯目)
(私の)
(残り)
(出して)
小 (OKです)
テイ(うつろうつろ)
小「はい、2杯目」
テイ「ありがとウサ(一気)」
小・霊(wwww)
テイ(爆睡)
霊「楽しかったわよ~。70年物の払いは永遠亭ベースで」
小「分かりました」
霊「念のために聞くけどツケじゃないわよね?」
小「大丈夫ですよ」
霊「良かった。じゃあ」
テイ「謀ったなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ(泣)」
2話完
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