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時浪「てか、お前だれ?」
?「え……忘れたの?え、酷くない?
だってもう7~8年の付き合いだよね」
時浪「あぁ~そうだっけ? あ、思い出した。 G星G太だ!! 」
?「何その気味悪い害虫の名前!
俺の名前は、暁星 浩太 (アカホシコウタ)っていう親からつけられた、名前があるから(泣)」
時浪「いやでもさ、お前…ウザイし」
暁星「もういいよ。何を言っても無駄なのが分かったから(´;ω;`)」
時浪「はいはい悪かったよ(笑)
あれ? 舞は?」
暁星「え!さっきまで一緒にいたのnぶべら!!」
?「なによ!さっきから浩太の隣に居たじゃない(怒)」
?「海戸も気づいてるなら、挨拶をしなさい!!」
時浪「すまんすまん(笑)このGがうるさい
から気づいてなかった」
さっきから、会話をしてる二人は、俺の
大切な幼なじみだ。
男の奴は、暁星 浩太って奴で、成績は微妙で、かなりの弄られキャラだ!
そして、何故か弄られキャラなのに、かなりのイケメン。変態で弄られキャラなのか知らないが全然モテない(爆)
でもう一人の幼なじみは、雪谷 舞っていう、容姿端麗で勉強 スポーツともに、何でもでき、学校では、ファンクラブまであるとか。
そして、かなり努力をしているがんばり屋だ
とまあ、紹介は置いといて今は、学校からの帰り道だよ♪ うへ、自分で言っておいて何だが、かなり気持ち悪いwww
サーセン(笑)
時浪「まあ良いや、じゃあね♪二人とも♪(o・ω・)ノ))」
浩太「まあ良いやってwwあぁ、じゃあまた明日。学校でな(  ̄ー ̄)ノ」
舞「もう 海戸ったらいつもそう。 はぁ、じゃあまた明日学校で会いましょう(`へ´*)ノ」
~ちょっと飛ばして海戸の家の前~
時浪「ただいま。今帰ったよ」
家の中は、静かで返事が返ってこない…
時浪「ああ!! 晩御飯、買うの忘れた…orz
まあ良いや!買いに行こうっと!」
~とあるスーパーの前~
時浪「今日の晩御飯ナニにしようかなヽ(・∀・)ノ~まあ歩きながら考えるか。」
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