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焼野原「ん?どうしたんだ?喜楽。」
今ここで転校生の案内を立候補したら間違いなく殺される…さて、どうした物か。とりあえずここは…
喜楽「イ、イエナンデモナイデス…」
立候補しないが1番良い選択だろう。ん?声が震えてるって?気のせいだ気のせい。
香織「良いよ。飛鳥ちゃんなら私達が責任持って面倒見るから。喜助行ってきなよ。楓も帰ってくるんでしょ?一石二鳥じゃない」
喜助「ぐっ……はぁ、わかったよ。やれば良いんだろ?案内…」
焼野原「そうかそうか。やってくれるか!」
焼野原先生…やっぱり喜助にとっては悪魔だな。
喜助「ただぁし!次のテストは無しだ!それでも良いならやってやる!どうだ!」
焼野原「ん?良いよ。それ位」
どうやらこの勝負、今回も喜助の完敗だな
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