第1話
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光正「沖宮さん?」 俺は恐る恐る二人に近寄った。 美月「あ!上坂君!」 そう言い沖宮さんは俺の後ろに隠れた。 光正「え?え?いきなりどうしたの?」 ??「なんだお前?美月の彼氏か??」 え~っと状況がわかりません... 目線だけを沖宮さんにやると上目づかいで助けてほしそうな表情をしていた。
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