プロローグ
6/8
読書設定
目次
前へ
/
130ページ
次へ
「あの…こんにちは…」 男子はこっちに気付く。 「須藤愛梨先輩ですよね」 「あ…………はい」 男子は大きい茶色がかった瞳を私に向けて言った。 「先輩、好きです。付き合って下さい」 「えっと……………はい?」 え?なにこれ。いたずら?バツゲーム?
/
130ページ
最初のコメントを投稿しよう!
17人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
10(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!