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食事が終わったら院長の診察。
管理栄養士のお姉さんに
症状がいつからあったのか
どのような症状があるのか
どのような食生活をしているのか
運動などはしているかなど
検査中にかなり事細かに聞かれていて
物心ついた頃からあったこと
小学生、中学生、高校生
社会人になってから
結婚してから…と
カテゴリーに分けられて
その時その時の生活状況を全て話した。
検査結果はまだ出てないので
その問診のデータを元に
結果が出るまでの間
どう生活していけばいいかのアドバイスと
診察を院長がしてくれた。
私のように小さな頃からこのような症状があるというのは普通ではないらしく
この場合、食生活をいくら治しても
よくならないかもしれない。
腸にカビがいて、そのカビが栄養の吸収を妨げたりしている可能性が高いということでした。
でもその検査ができるのはアメリカだけ。
郵送でもできるとの事だったので
そのアメリカの検査もする事にしました。
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