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‐好きだよと伝えればいいのに、願う先怖くて言えず、、すきっ‐ ﾌﾟﾂ
「いてっ、なにすん…」
あ、、、
３限目、屋上でさぼってると、あらわれた君は、、
「授業中！でしょ！(＊｀^´)」
そぉ言って、頬を膨らました。
「…」
「…ね、きーてる？」
「え、あ、お、おぅ、、、」
「もぅ。で、何してたの？」
「音楽、きーてた。」
そう言うと君は、にたっと笑って、
「何て曲？」
そう聞いてきた。たったそれだけなのに、オレの鼓動は暴れだす。
「恋音と雨空って曲。」
「…それ、、、」
なぜか、変な汗が止まらない。
「わ、私も大好き(≧∇≦)」
…あ、そぅですか、
「わぁ、西島くんも好きなんだぁ。いがーい(o・・o)」
「そぅ？けっこぅ恋愛系好き。」
「へぇ。あ、恋とかしてんの？(-ω☆)キラリ」
「まぁ。」
「え、誰々？」
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