第2話

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「はい?」 「だから、俺さぁ、おまえのこと好きだって…」 「どどど、どういう好き…?///」 「どういうって言われても…。んー、普通に…恋愛感情の好き…」 そう言うと、秋は私が横になっているベッドの上にのってきた。
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