ある日の日常1ww

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リ「よし!ネタがなくなってきたから幼少期の話でもしようか!ww」 久「え~まぁいいけど… じゃあ、リンリンからよろしく~ww」 リ「これは、3才くらいの話ですが 俺はまだ幼稚園入ってなくて、姉について幼稚園に行ったことがあるのね。 んで、おかんに抱っこされてたけど暇だったからなんか知らんがハサミをシャキンシャキンしてたのww! んで、危ないから止めなさいって言ったおかんの手を切って参観日の会場は母の血の色に染まったらしいwww 一つの事件になったwww」 久「リアル赤司様プマイ!(´艸`) 私はね~「ふすま」に向かって話してたから~父が 『父:お前誰と話してんの?』 ってきいたら 『久:おじいさんと!!\(^o^)/』 って笑顔で言ったらしいww」 リ「ご先祖様と話してたんだねww」 久「いやw知らないおっちゃんwww」 リ「ごめっw声出して笑いそうになったww」 久「見てたよ~wwてか、気が付くと文の上に数字が!!ww 皆が気が付かないとこまで気をまわす!! そこに痺れる憧れるぅぅww」 リ「敬えよ!(`・ω´・)+ドヤァ」 久「お前はいつから何様?俺様!?リンカ様になったんだぁ~!!ww」 リ「生まれた時からだよぉ!!(`・ω´・)+ドヤァ 髪の毛が3本たちましたww 少なくねぇか!?」
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