1、ボクちゃま至上主義

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 日本国、第135代内閣総理大臣、天野蒼牙(あまの そうが)。  17年前、日本でも飛び級制度が本格的に導入されたため、16歳で慶王大学経済学部に入学、その後十七歳で渡米。  ハーバーター大学にてM&Aを本格的に学ぶ。  その間に帝王学に目覚め、経済だけでなく行政、法律、歴史など、国家の主席として必要なありとあらゆる知識を身に付ける。
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