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そして
ラース「よし!投下!」
風魔法で浮かせた物を穴に落とす
落とすと当然
「!?な、なんd
ボトボトボトボトボトボトボトボトボトボトボトボトボトボトボトボトボトボト!!
「アガッ!グボッ!グェッ!!」
奴の顔面にクリティカルヒット!
ツルッ
「!しまっ…!!うああぁぁぁ!」
あっ、落ちた
「ゲホッ!ゲホッ!な、なんだこれくっせェ!!」
ラース「生ゴミ乙」
「チクショウ!」
おーおー頑張るねぇ。だ け ど
ラース「第二弾、用意!……投下!」
ボトボトボトボトボトボトボトボトボトボトボトボトボトボトボトボトボトボト!!
「ガバッ!ブヘッ!…くそ!!」
俺は細長い木の棒で
ラース「ラース君のツンツン連撃を喰らいなさい!」
ツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツン!!
「ちょっ、やめっ…うわあぁぁぁ!!」
また落ちました(笑)
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