異世界？……ナニソレ笑えない。

神様登場？…変人の間違いじゃないかな？

ｺﾞｳﾀﾞ「ド〇え〇んかよ！！」

ｶﾐ「ありきたりなツッコミじゃな」

うっさい！！

ｶﾐ「言うのを忘れてたがお主の転生先は七大貴族の内の一つ『光のフォートニング家』じゃ」

貴族の家か……フラグ満載ですね

ｺﾞｳﾀﾞ「分かった。じゃ逝くか」

ｶﾐ「気を付けてのぅ」

変換にツッコマない神様に見送られてど〇でも〇アの取手に手をかける

あっ、その前に

ｺﾞｳﾀﾞ「そう言えばアンタの名前を聞いてなかったな。行く前に聞きたいな」

ｶﾐ「あれ？そうだったかのぅ？『ガラル』じゃ」

ｺﾞｳﾀﾞ「じゃガラル、ケルビムまたな」

ｶﾞﾗﾙ「じゃあの」

ｹﾙ「お気をつけて」

俺はドアを開けて中に入る。その瞬間暖かい光に包まれながら意識が遠退いていった………

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