vs勇者一行?…フフフ楽しみだ。

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ラース「魔王さん」 サタン「……………」 ラース「その子を丁重にもてなしてくれっかい?」 サタン「心得た」 パチン! 俺が指パッチンをすると、テーブルとイスが出現。テーブルの上には茶菓子などが置いてある。その周りには黄金色の半透明のドームが俺達を包む 「「「なっ!?」」」 「えっ!?」 ラース「じゃ、君はイスに座ってゆっくりしたまえよ」 「えっ?えっ?」 サタン「どうぞ」 魔王さんがイスを引いて座りやすいようにする ラース「ホレホレ」 「えっ、あっ、どうも…?」 最後に何故か疑問形が付いていたが、戸惑いながらも獣人の女の子はイスに座った 「『フレアーアロー』!」 バチン! 突然飛んできた炎の矢が黄金色の半透明のドームに当たり、弾かれ消えた 「(チッ!)勇者様、あの子供は魔王の手先です!倒して人質のあの子を助けましょう!」 おいサカナテメェ、攻撃しといてそれはねぇだろ。しかもちっさく舌打ちしたし。聞こえてるからな 勇者、まさかお前はその言葉を 「そうか!分かった!……んぐぐ、ハアッ!」 バキィン! ……信じちゃったよ。しかも、鎖も千切れたし ンンー?何か勇者の身体が仄かに光っているような…… サタン「あっ、あの者。『覚醒』の刻が近いぞ」 『覚醒』……メンドクサ 「セェイ!」 仄かに光る剣でアマゾ戦士の鎖を斬りやがった。……剣も光るって、ドンダケなんだよ勇者補正の力は
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