第一章始まり

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一樹は今仲間である祐也と大吾を連れて遊びに行く途中だった 大「あ~彼女欲し~」とか何とかほざいてるやつが大吾、顔が良いが女好きオマケに変態周囲からは勿体無いやつなんて言われてます(笑) 祐「そんな事ばっかり言ってるから彼女できないんだよ」とその隣でため息吐きながら言うこいつは祐也、簡単に言うとショタで、年上から可愛がられている 一「てか、大吾お前は居ただろ彼女がよ」と言ってやったら大吾は泣いた 大「お前は俺を苛めて楽しいか!?」と言うと俺はニコリして言った 一「あ☆た☆り☆ま☆え」と言った 大「お前は俺の仲間だろ」 一「妹につく悪い虫だ」 大「だからあれはナンパしたらお前の妹だったんだよ」 一・祐「ロリコン」と言うとその場でいじけた 一「お前通行人の邪魔だからね」 大「すいません」と誰も居ないのに謝っていた、それに気づいて俺達の事を見て 大「貴様ぁぁぁぁ!」と言って追いかけて来た
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