第1話

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此処に書いている事は、実際に あった出来事である。無いかは、私のペンが、勝か 負けることが イイ事なのかは 筆者のマスター〇〇ションではないかと言う事である。 流石に、眠りに ハイと言って、ベッドにアナタの 静かなるしとねを 教えて行く。
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