第1話

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【名前】スイム 【性別】女 【年齢】300歳(人間でいうと20歳前後) 【種族】天使 【身長】165㌢㍍ 【仕事】歌手&家事をする(まあでもほとんどNEET) 【恋愛対象】未だに誰かと付き合ったことはない。だからあまりそのようなものがよくわからない。知らない。興味を持っていない。 【参考台詞】 朝起きた時「…むぅ~」 吃驚した時「%&$#$@*(アウニャミュナミュミヨ)!!」「!!あたぱー!」 「好きなもの?……朝寝、シエスタ、夜寝。」 「歌、好き。」 「一緒に、居ていい?今まで居たとこ、もう居れないの。」 訊かれたくないことを訊かれたとき 「…ないしょのはなしはあのねのね。」 ※基本的に口数は少ない 【好きなもの】 音楽。朝寝。シエスタ。夜寝。ぼーっとすること。 猫と一緒に毛布でふまふますること。 【苦手なもの】 獣の血。負の感情。 【特性】 悪に染まって天界を追放されたわけではないので、堕天使ではない。よって、自力で浄化できる以上の穢れたもの(人や獣の死など)にあてられると弱ってしまう。 【備考】 〇仕事 普段寝てばかりいるので殆ど仕事はしないが、家事を時々手伝う。 気が向いたときに作った歌を自分で歌っていたら、周りの人に絶賛され、勝手にCDを作られてしまった。 そのCDがバカ売れしたので定期的に出している。 〇羽 本当は背中に4枚羽が生えているが、普段はしまっている。 原因 1:人間界で羽がゴキブリホイホイがくっついて取れなくなったこと 2:あちこちに引っ掻けて転倒することが多かったこと 3:親子連れと擦れ違ったとき、「母ちゃん、あれ何!!」「こら、指さしちゃいけません!ああいうシュミの人も世の中にはいるんです!!」という会話を聞いたこと 〇生い立ち 天界でほわほわしながら育った。定刻に歌を歌い、時を知らせる大役を仰せつかっていたが、寝てばかりいるので追放された。
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