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チャットをし始めてから好きになるまで、そう時間はかからなかったと思います。
そしたらある日、突然夜に電話がかかってきたんですね。チャットの方から。
慌てて出たら、はじめて聞くよしの声。
もうね、すっごい舞い上がりました。ずーーーーっと声が聞きたかったんです、もうこのときには好きだったんですねきっと。
想像よりも低めの声で、夜なのに僕のために外に出てかけてくれたと言ってくれました。たしか。(曖昧)
僕ね、ずーーっとニコニコしててね。
ほんとやばかった。口角ぶっ飛んでた。
で、落ち着かなくてずっと机拭いてた←
そわそわにこにこしてた。
超乙女←
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