鳳凰学園に転校?!

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「あぁ、今日からだよ!」 なんで… 『何でもっと早く言わないんだーー!』 「忘れてた☆ あ、それとさっきの続きで 女の子をいれるんだけど、ほら、いっぱい男がいる中で女の子をポイッていれるわけにもいかないと思ってカモフラージュするからそのつもりで。」 か、カモフラージュって… 「今から行ってもらうよ。 わたしは先にいくから 私服でいいから学園に来なさい。 とりあえず学園についたら理事長室に来なさい。」 『私まだ行くなんて一言も…「行くわよね。(黒笑」…コクコク!』 母さん… いつの間に!てか、流石の私もお母さんには叶わない…汗 そういえば… 『ねぇお母さん知っての? 私が男子校行かされること。』 「えぇ、知ってたわよ。」 そ、即答…(゚o゚;; 『えぇ~ーーーーーー! 何で止めてくれなかったのさ!!!』 「面白そうだったから?」 嘘~~~~~。 「そんなことより時間やばいわよ。 あ、あとあそこ全寮制だから帰ってこなくていいわよ。 まあ、帰ってきても荷物は全部送ったちゃったからないし。 あと、私今日から仕事だから当分家にいないからね。」 お母さんが、賛成したの分かってきたかも… それにそこまで言われたら 『ハイ…』 としか言えないじゃん。 「じゃあ、いってくる。」 こうして波乱の幕開けをした…
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