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爺「ち、違う!わしはナンパしていない!違うんじゃ!?」
おじいさんはこの家におばあさんと自分とは違う匂いがするの言い訳の最中に気づきました。
爺「この匂い・・・ピチピチの若いナイススタイルの美少女の匂いか!?」
おじいさんは匂いフェチの変態でした。
おばあさんに出会ったのも匂いのおかげでした。
婆「・・・あんた、あの子に手を出したら・・・」
おばあさんは手を首のところで横に動かしました。
爺「」コクコク!
おじいさんは首が取れる勢いで何度も頷きました。
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