作者と主人公の絡み&注意書き

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宇「幸せだ...ありがちなセリフだが、俺は今 までの人生の中で一番幸せなのかもしれ ない」 そう、俺は腐男子である。 そして俺は今絶好の濡れ場を鑑賞している。 男子校なら必ず一つはあるだろうヤリ場、この学園には俺が知っているだけで4つある。無駄に広いのだから多分もっとあるだろう。 「んっ、ほら、もっと喘いてみせて...」 「やぁ...!やめっ...てよぉ、ひぃん...!」 真面目君×チワワ 俺的に今まで妄想したことのないカップだな、しみじみ。 いやはや、なんとも激しい打ち付け...! 俺は二人の行為を 宇「あの真面目君見た目に似合わず結構鬼畜だなwしかし、そこがまた萌えポイントなんだぜ!w」 って誰に言ってるんじゃ俺w あ、終わっちゃった。鬼畜真面目は先に部屋から出てっていたあと、後にはチワワがただぐったりとしている。 宇「んじゃ、俺もそろそろキョーシツにもどりますかっと!」
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