ふーこのロマンス-2-2-2-2-2
3/39
読書設定
目次
前へ
/
39ページ
次へ
12月に入った。 街はクリスマス一色だ。 ふーこの怪我も日増しに回復していった。 時間の経過と共にマルちゃんへの思いは薄れるはずなのに… 日増しに会えないマルちゃんへの想いは強まるばかり。 ふーこの病室のドアが開いた。 流衣だ。 「入ってきなよ!」 誰かと一緒のようだ。 「失礼しま~す。」 「風花! 美宇! 沙都!」
/
39ページ
最初のコメントを投稿しよう!
4人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!