第1話

今日もまた、スランプに陥っていた俺だが、

暇な日々を過ごしていた。

「喉…渇いたな…」

コンビニまで徒歩5分も掛かんないからあるいてコンビニに出掛けた。

コンビニへと行く道のり…

横断歩道を渡り始めて半分まで行った時

あることが起きた。