第一章

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あ、言ってなかったけど、勇者(笑)は、拓斗と一件家が離れてるよwww 勇者(笑)と拓斗に挟まれてる家は、勇者(笑)と拓斗の幼馴染みの家だよwww 幼馴染みは、勇者(笑)に惚れていないのについて来たらしいwww え?何でそんなこと知ってるかって? それは、朝三人が一緒に登校してる後ろに僕がばれないように、登校していたら、偶然話してたんだwww でも何で幼馴染みが、ついて来たかは幼馴染みが話そうとしなかったから、知らないwww 勇者「あ、拓斗!おはよう!」 拓「ああ。」 二人の温度差パネェwww 幼馴染み「拓斗、おはよう。」 拓「はよ。」 勇者「あれ?後ろの二人は?」 拓「俺の隣の家の人。」 あれ?何で友達って言わないんだろ? まぁいっかwww 勇者「そっか。おはようございます!」 勇者(笑)が、此方に挨拶してきたwww 此方も挨拶返さなきゃいけないよね? めんどくせwww 寧「おはようございます。」 空「……」 空音は、何も言わなかったwww 勇者(笑)ドンマイwww 拓「学校早く行こうぜ。」 拓斗、めんどくさくなったでしょwww 寧「そうですね、あまり遅くなると、遅刻してしまいますし。」 勇者「あ、そうだね。じゃ、行こ。」 幼馴染み、一言しか喋ってないっていうねwww
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