第二章

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クロ「一応君の希望を聞きますが、余り強い力、希望を多くするのは、やめて下さい。」 ん?なんでだろ? 今は、拓斗だけに説明してるだけだから、聞いちゃ駄目かな? 拓「何故だ?」 お、ラッキーwww 拓斗がきいてくれたwww クロ「それは、魂の器の問題です。魂の器は、人によってそれぞれですが、最大でも属性3つ、魔力100億、身体能力もその世界で一番強い人より、二倍強いくらいです。貴方は、それに当たります。」 へぇーそうなんだ。僕が読む転生物の小説は、制限何て無いからなぁwww 拓「そうか。ならば、今言ったそれをくれ。」 まぁ、それしか貰える物無いしねwww クロ「わかりました。」 そう言ってクロは、掌に黒い何かを出した。 そして、拓斗に何かを見せながら、 クロ「これを、貴方の中に入れます。」 拓「何か嫌なんだけど。」 そりゃそうだwww 僕も嫌だもんwww クロ「まぁまぁ、そんなこと言わないで……ね?」 ね?って言った所で、クロが何かを拓斗の身体に入れたwww まさかの不意打ちwww クロ「では、転生していただきます。じゃあね~ww」 あ、口調戻ったwww てか、拓斗の真下に穴が出てきたんだけどwww 拓「まじかーーーーーーー!!」 あ、落ちたwww
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