第二章

6/8
前へ
/21ページ
次へ
…………ていうか、僕達何で此処に呼ばれたの? クロ「あ、忘れるとこだった~ww君達二人も理由は、一緒だよ~ww」 寧「あれ?じゃあ、何で一緒にやらなかったの?」 クロ「それは、君達の魂の器の大きさが異常だからだよ~ww」 異常?何で? 空「異常?どういう風にだ?」 そういや、空音空気だったねwww クロ「さっき漆原君に、魂の器の限界について話したよね~?」 あの属性がいくつで……みたいな奴でしょ? 空「ああ。」 クロ「だけど君達は、それよりも大きんだよ~ww」 寧「どれくらい大きいの?」 クロ「そうだね~ww僕位かな~ww」 寧空「え?(は?)」 え~と、クロ位大きいって事は、神と同じってこと!! 寧「それ、ヤバくないwww何でも出来ちゃうじゃんwww」 チートだwwwチートwww クロ「だからね~、君達には、神様になってもらうよ~ww」 空「は?神様?俺達が?」 クロ「うん~ww」 ちょっwww待ってwww 寧「いきなり何言ってんのwww?」 クロ「実は、いきなりじゃなくて~、神々の間で前から決まってたんだ~wwだけど~、その事を説明するタイミングが掴めなくて~、悩んでたら~、この事を知らない神が君達を消そうとしたから~、急いで呼び止めたのさ~ww」 空「俺達を、消そうとした神は、何で知らなかったんだ?」 クロ「それは~、下級神だからだよ~ww」 空「神の中でもランクってあるんだな。」 クロ「あるよ~ww」 僕ってば超空気www
/21ページ

最初のコメントを投稿しよう!

173人が本棚に入れています
本棚に追加