第二章

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寧「ねぇねぇ、神様になるのって決定事項なのwww?」 クロ「うんwwこればかりは、一番権力のある最高神様でさえ、覆せることは出来ないからね~ww」 まじかwwwどんだけやねんwww だったら、 寧「空音、もう承諾してこれからの人生を楽しもうよwww」 いや、楽しむしかないでしょwww 空「寧音が、そう言うなら仕方ない。」 ということで 寧「クロ、神様になるの、オッケーだよwww」 クロ「あ、ならよかった~wwじゃ、早速神になろっか~ww着いて来て~ww」 そうクロが、言ったので、空音と一緒に着いて行くwww 何分かしたら、白い空間に居たwww ついでに、でっかい扉も真正面に出現していた。 てか、いつのまに空間が白くなってんだよwww 寧「ねぇねぇwwwいつの間に違う空間に来てたのwww?」 クロ「え?あぁ~wwさっきの黒い空間と今の白い空間は、繋がってるんだよ~wwだから、違う空間には来てないよ~ww」 あ、そうなんだwww だったら、何で色変える必要があるんだろwww クロ「着いたよ~wwじゃ~入ろうか~ww」 やっと着いたwww てか、でかい扉だwww あれ?さっきも言った気がするwww クロが、扉を開けたら目の前に沢山の人がいたwww 寧空「え(www)?」 いや、よく見ると背中に翼があるし、神様なんだろうねwww つか、それよりも、何でこんなに沢山いるか聞かなきゃwww 寧「何でこんなに、神様がいるのwww?」
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