第二章

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「それは、君達を神様にする為です。」 そう言ったのは、一番神々しく輝いている神様だったwww 多分神の位の中で一番高い最高神とかなんだろうなwww 最「よくわかりましたね。正解です。」 あ、マジで? やったね(o≧▽゜)o 空「ん?何が正解なんだ?」 寧「んとね、今喋ってた神様が一番偉い神で、位が最高神なんだってwww」 空「そうなのか?へぇー凄いんだな。」 寧「めっちゃ棒読みwww」 空「興味ないからな。」 寧「それ本人の前で言っちゃうんだwww」 空「ああ。」 寧「もう。神様すみませんwww」 最「大丈夫ですよ。」 なら、よかったwww 寧「それよりも、ここにいる神様全員僕達のこと認めてくれるんですかwww?」 最「勿論です。ね、皆さん?」 『はい。』 最「まぁ、君達を神にするのはいいのですが、どの神にするかはまだ決めてないんですよね。君達は何か希望はありますか。」 それ、1番初めに決めとくものじゃないのwww? 寧「それって何でもいいんですかwww?」 最「はい、大丈夫ですよ。」 だったら、仕事が少ないのにしようwww 何があるかなwww? そうだ!世界を監視するだけなら、仕事少ないはずだよねwww 一応、聞いてみようwww 寧「世界を監視する仕事ってあります?」 最「ええ、ありますよ。」 あって良かったwww 寧「じゃあ、その仕事の神になりますwww空音はどうするwww?」 空「寧音と同じがいい。」 最「わかりました。では、君達はこれから世界神という神になってもらいます。詳しい説明、いりますか?」
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