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「それは、君達を神様にする為です。」
そう言ったのは、一番神々しく輝いている神様だったwww
多分神の位の中で一番高い最高神とかなんだろうなwww
最「よくわかりましたね。正解です。」
あ、マジで?
やったね(o≧▽゜)o
空「ん?何が正解なんだ?」
寧「んとね、今喋ってた神様が一番偉い神で、位が最高神なんだってwww」
空「そうなのか?へぇー凄いんだな。」
寧「めっちゃ棒読みwww」
空「興味ないからな。」
寧「それ本人の前で言っちゃうんだwww」
空「ああ。」
寧「もう。神様すみませんwww」
最「大丈夫ですよ。」
なら、よかったwww
寧「それよりも、ここにいる神様全員僕達のこと認めてくれるんですかwww?」
最「勿論です。ね、皆さん?」
『はい。』
最「まぁ、君達を神にするのはいいのですが、どの神にするかはまだ決めてないんですよね。君達は何か希望はありますか。」
それ、1番初めに決めとくものじゃないのwww?
寧「それって何でもいいんですかwww?」
最「はい、大丈夫ですよ。」
だったら、仕事が少ないのにしようwww
何があるかなwww?
そうだ!世界を監視するだけなら、仕事少ないはずだよねwww
一応、聞いてみようwww
寧「世界を監視する仕事ってあります?」
最「ええ、ありますよ。」
あって良かったwww
寧「じゃあ、その仕事の神になりますwww空音はどうするwww?」
空「寧音と同じがいい。」
最「わかりました。では、君達はこれから世界神という神になってもらいます。詳しい説明、いりますか?」
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