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黒城美影(こくじょうみかげ)
この小説の主人公。立ち位置は脇役。能力は再構築。
身長…低い…。
体重…軽い…。
血液型 AB
低い身長にコンプレックスを持つ。長めの髪で顔を大分隠している。
顔を隠しているのはその美少女顔負けの可愛さ、男とは思えない女顔のせいだ。
声も意識して低い声を出さなければ見た目も相まって完璧女の子と間違われる。
そんなわけで、暗いとか何を考えてるかわからないとかそういう印象だ。実際はそんなことはない。
そして、好きな人がいる。まぁ当然というか必然というか、理不尽というか不条理というか、その娘はあのクソ主人公のことが好きなのだ。
脇役になっているのもそれが理由といっていい。
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