第1話

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P「そういや今日響は休みじゃなかったのか?」 響「え、あ、まぁ暇だったから来ただけだぞー。」 P「せっかくの休みなんだから家でゆっくりしてれば良かったのに。」 響「家にいてもいぬ美たちと遊ばなきゃいけないからなー。だから皆はかごにいれてこっち来ちゃった。」 小鳥「響ちゃん、はいお茶。」コトッ 響「あ、ありがとーピヨ子!」 P「そうかそうか、まだ仕事始めたばっかだから構えないけど、ゆっくりしてけよ。」 響「あ、うん、邪魔にならない程度にくつろぐさー。」
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