第2話

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ちょっと昔の話 自分は小学校1年生から野球をやっていました。 ですが、1年が終わる頃に野球部をやめました。僕から野球をとったら何が残るのだろう。そう思っていたころ、いつも支えてくれたのが彼女です。 支えられてばっかであの頃に戻れるとしたら「ありがとう」そう君に伝えたい。 最近は君の方が辛いこと多そうだから... 今度は俺がお前のことを支えてやるよ そう思ってます(●´ー`●) アドバイスとかしようと思ってます(`・ω・´)最初は君のためって考えすぎて口調強くなったりしてかえって君を傷つけちゃったね? でも俺も頑張るから...!!! 俺を頼ってくれるかな...?
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