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姉｢ごめんね…もう悲しませたりしないから…っ｣ｸﾞｽｯ
弟｢ん…ありがと姉貴…もう大丈夫だから泣かないで｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
姉｢うぅっ…ｸﾞｽｯ…｣
弟｢…落ち着いた？｣
姉｢うん…｣
弟｢よかった…｣ｷﾞｭ
姉｢ん///…明日さ、母さん達が帰ってきたら…しばらく一緒に寝られないじゃない？｣
弟｢そう…だな…｣
姉｢だからさ…今日は｣ｸﾞｲｯ
弟｢えっ？…あ｣
ｷﾞｼｯ
(ベッドに押し倒され、覆い被さられる)
姉｢朝まで…私の抱き枕になってね｣ｷﾞｭ
弟｢いっ！？｣
姉｢ん～…あったかくて気持ちいい～…｣ｽﾘｽﾘ
弟｢ちょっ…姉貴っ｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ
姉｢ふふっ…顔赤いよっ｣ｷﾞｭ
弟｢あ、姉貴が可愛いから仕方ねぇだろっ｣
姉｢！～っ///｣ｶｧｧｧ‥
弟｢…さっき、朝まで抱き続けるって言ったな？｣
ｷﾞｼｯ
姉｢あっ｣
弟｢俺も…離さないからな｣ｷﾞｭｯ
姉｢…うん｣ｷﾞｭ
弟｢(姉貴…柔らかくて…あったかくて…いい匂い…あぁ…すげぇ気持ちいい…幸せ…)｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ
姉｢ねぇ、たまには…キス、される側になりたい///｣
弟｢あ、ああ…んっ｣
姉｢ん…///｣
‥ﾁｭ‥‥
‥‥
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