第1話

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第1話

運命なんて信じて無かった。 けど過去を振り返ってみると、 運命ってあるんだと考えが変わった。 その気持を詩にして書いてみた。 読んでくれた人が何かを感じ、 考え方を変えてくれたら、ありがたいと思う。 大袈裟かもしれないが、 誰かの助けになれたらと思ったりもする。 難しい事なのは解ってるが、 それでもそう思ってしまう自分は、 やはりバカなのかもしれない。
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