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そう言ってボンボンは仰向けに寝ていた私の首の上に跨った。 「ちょっ……ん!」 私の首に上でベルトを外し、取り出すと無理矢理に私の口へと差し込んだ。 「ほら、ちゃんと舐めて」 不気味に笑いながら上下に腰を振る。喉元を突かれて苦しくて私はえづいた。それでも強要をやめないボンボンに苛ついて私は軽く歯を立てた……噛む。 それでようやくボンボンは私から下りた。
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