第2話

2/6
4人が本棚に入れています
本棚に追加
/6ページ
夢見は 夢を観た 7色の光が渦巻く 光景 それは ひとつの星の終焉… 何万年もかけて 燃え尽きる 闇の獣が 見つめていた あの人は どうなったのだろう… 夢見は 闇の獣に 話しかける 『ずっと そこにいたの? 一緒に連れていってくれる?』
/6ページ

最初のコメントを投稿しよう!