2014※精なるxxx Ⅱ※

41/45
前へ
/353ページ
次へ
「はあっ、やっ、ああっ、深っ、あっ」 「そろそろいきそうです」 「あっ、俺も……っ、イくっ」 「こんなにxxxをひくつかせて、君は……」 「あっ、あっ、あっ、ぁあっ――」 風紀の待機室として用意された部屋に足を踏み入れた俺は、その場で凍りついた。
/353ページ

最初のコメントを投稿しよう!

627人が本棚に入れています
本棚に追加