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これは日記のようなものです。
俺の気持ちとか思ったこと、言葉を何も考えずに書いていくといったようなものです。
一人称が俺、僕、あたし、うち、私などいろいろ変わると思いますが気にしないです下さい。
この本文に出てくる名前などは実在する僕の友人の名前かもしれませんが違うかもしれません。
これはとても曖昧で儚い、直ぐにでも消えてしまいそうな想い達の居場所です。
表には吐き出せないあたしの想い達です。
不快に思ったら読む事をやめてください。
この本は、俺の世界です。
俺の見ている、感じている世界です。
これに書くことは僕にとっては紛れもない事実で俺の中で確実に起こった事であって皆さんには微塵にも関係のないことですのであしからず・・・
日本語の使い方を間違っている部分があるかもしれませんが気にしないで下さい。
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