第22話

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さ「ひゃあ!」 今度は舐められた。 さ「耳…やだぁ」 要「弱いよな耳。辞めて欲しかったら早く教えてよ」 さ「やだっ…ん」 耳だけでこんなに感じちゃう自分が恥ずかしい… てか、要にこういう事されるの 怖くなくなってるし。 何より嫌じゃない。 私… 要の事… 要「何?」 気付くと私は要を見つめてたみたい。 私…要が…… 続き言ったら今抱かれちゃう。 要が怖いわけじゃない。 でもまだ最後までは嫌なの… そーゆう事が怖いだけなの。  
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