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さ「ひゃあ!」
今度は舐められた。
さ「耳…やだぁ」
要「弱いよな耳。辞めて欲しかったら早く教えてよ」
さ「やだっ…ん」
耳だけでこんなに感じちゃう自分が恥ずかしい…
てか、要にこういう事されるの
怖くなくなってるし。
何より嫌じゃない。
私…
要の事…
要「何?」
気付くと私は要を見つめてたみたい。
私…要が……
続き言ったら今抱かれちゃう。
要が怖いわけじゃない。
でもまだ最後までは嫌なの…
そーゆう事が怖いだけなの。
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