第34話

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要「俺がこなかったらあのままだったんだろ?」 玲菜と沙希が助けてくれたもん! さ「!?」 要が胸を触ってきた。 さ「かなっ…むっ…手が」 要「これからお仕置きは胸触られるって思えよ?」 さ「そんなアッ!…っ」 要にキスされながら胸を触られる。 立ってられない― 要「目ぇうるんでる。…へぇ…感じてるわけ?」 さ「違っ…ひゃう!」 手がブラウスの中に入ってきた。
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