第33話
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愛「また同じクラスだね。よろしくです、さくらちゃん」 さ「愛!こっちこそ。あっ、この子は」 愛「帝さんでしょ?吹奏楽部の」 さ「え?何で」 玲「会室に顔出してるから…かな?よろしくね、愛ちゃん」 愛ちゃんって呼ばれて愛は照れてた。 そんな愛の後ろから幸介がきた。 幸「さくらと一緒なんてな!おっ君島さんも…えと…?」 さ「帝玲菜。私のルームメイト」 .
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