第37話

5/11
前へ
/33ページ
次へ
幸「衛目悪いのに大丈夫か?」 衛「…碧!かわれ」 さ「えっ!?ちょっ」 碧「わぁぁい♪♪♪」 あり得ない!!!!! さ「幸介ぇ?」 私は幸介の胸ぐらを掴む。 幸「やっ、俺は助けようと…」 さ「席誰かに替えて貰お…」 衛「それ無理。もう決定したみたいだし、1限の先生来た」 そう言って遠藤は前の方の席に向かった。 .
/33ページ

最初のコメントを投稿しよう!

43人が本棚に入れています
本棚に追加