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さ「っあ…」
要「さくら…綺麗だよ」
さくらの下着にそっと触れる。
さ「かなめっ…」
要「可愛い。もっと声聞かせて?」
俺が囁けば、さくらが顔を赤らめ
俺が触れれば、さくらが応える。
それが嬉しくて
俺は色んな所に紅い跡を付ける。
さ「っ…そんなに付けたら…隠せない…よ」
要「隠すなよ。俺の物って証なんだから…」
俺はさくらのお腹を触り、徐々に下に手をずらした。
さ「あっ…!」
さくらの体がビクッと強張ったのが分かった。
要「…さくら」
抱きたい気持ちはある。でもここに触れるのはまだ…
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