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要「可愛い下着」
さ「やぁ…見ないでぇ」
まだ両手で顔を覆っているさくら。
体を少し横にしているのは…
要「隠してるつもり?あはは!ほんとお前最高」
帝の服をベッドの下に落とし、さくらの手をどかそうとした。
さ「恥ずかしい…」
手に力を入れて、顔から離そうとしない。
要「今からもっと恥ずかしい事するんだけど?」
さくらの耳元で囁くと、さくらは小さく悲鳴をあげた。
さ「きゃぁっ…要のえっち…」
要「ふぅん?そんな事言うんだ」
さくらの抵抗する手を掴む。
要「お仕置きされたいみたいだなぁ?さくら」
さ「違っ…あっ…」
太股まである靴下を下げていく。
要「細っせぇ足…激しくしたら折れそうだな」
さ「激しくってなにぃ…」
要「クスクスッ。大丈夫、最初は優しくするよ」
耳を舐めながらさくらに言うと、さくらは可愛い声を出す。
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