第91話

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要「可愛い下着」 さ「やぁ…見ないでぇ」 まだ両手で顔を覆っているさくら。 体を少し横にしているのは… 要「隠してるつもり?あはは!ほんとお前最高」 帝の服をベッドの下に落とし、さくらの手をどかそうとした。 さ「恥ずかしい…」 手に力を入れて、顔から離そうとしない。 要「今からもっと恥ずかしい事するんだけど?」 さくらの耳元で囁くと、さくらは小さく悲鳴をあげた。 さ「きゃぁっ…要のえっち…」 要「ふぅん?そんな事言うんだ」 さくらの抵抗する手を掴む。 要「お仕置きされたいみたいだなぁ?さくら」 さ「違っ…あっ…」 太股まである靴下を下げていく。 要「細っせぇ足…激しくしたら折れそうだな」 さ「激しくってなにぃ…」 要「クスクスッ。大丈夫、最初は優しくするよ」 耳を舐めながらさくらに言うと、さくらは可愛い声を出す。 .
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