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「私が誰と付き合おうがセンセイには関係無いわっ」 もう限界だった。 「あの夜だって放ってくれれば良かったのよ!」 「真梨夏さん?」 「だってセンセイには関係ないでしょう?? 私が暴姦に遭っても」 「馬鹿なことを言うものではありません」 「無性にヤりたかったのよっ、5人相手でちょうど良かったのに!」 センセイは一つ大きな溜息をついた。 「そんなに相手にされたいのですか……」 「そうよ」
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