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「何だ~一緒に来れば職員室までつれてったのに・・・
湊川起きるなり飛び出して
いってさ・・・」
「すまん・・・」
すると後ろから
「いた~家から出るの早いよ」海翔の声だ!
「海翔にぃ~!!一人で来たの?」
「いや!祐悠と来たよ」
まぢか・・・間に合うんだな
「てか早く行こ・・・視線が・・・」来都が言った
まぁ女だしそれくらい
あれか
「おう!そだな祐悠!
職員玄関どこ?」
祐悠が二階にのぼる階段を
指した
「あそこから入るんだよ
じゃ!俺行くわ!じゃな」
「おう」
よし!行くぞ!新しい
中学生活!
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