運命の出会い?
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~貴史~ 俺は取引先からの営業周りに戻ってくるとオフィスの明かりがついている事に気がついた。 「あいつ……。まだ残ってるのか?」 俺はドアを開けようと手を伸ばしたが、中から話声が聞こえたのでその手を止める。 なぜだかわからないがそっとドアを開けて中の様子を伺った。 中には松本と長谷部が話をしていた。 俺は何となく入りずらくてそっとドアを閉め、その場から離れた。
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